2018年5月3日木曜日

気温と雪量の相関は?

こんばんは!kaorinです。
GW真っ只中、スキーを楽しまれている方も多いかと思います。
今年の4月は記録的な高温で、スキー場の雪もどんどん融けてしまっているようですね。
私は...と言いますと、骨折からおよそ2ヶ月が経とうとしていますが、まだまだ松葉杖生活が続いていて、GWもスキーはもちろん、出かけることもままならない状態です。

さて、スキーができないので、今回は少し趣向を変えたネタをお届けしましょう。
野麦峠スキー場の営業中は、毎朝の気温をスクールのHPでお知らせをしているのですが、
2012シーズンから7シーズン分のデータがたまりました。
その7年間から、雪量が豊富だった2015シーズン、悲惨なくらいに雪不足だった2016シーズン、そして、めちゃくちゃ寒かった今シーズン、それに7シーズンの平均値をグラフにしました。



今シーズンの2月は、確かに平均気温よりも低い日が圧倒的に多いですが、3月は例年通りです。雪不足だった2016シーズンは、時々気温のグッと高い日がありますが、おそらくこれは雨が降った日だと思われます。全体的に気温が高かったというより、周期的に暖かく雨の降る日が多かったんでしょうね。
比較的雪に恵まれた2015シーズンですが、気温はそれほど低くありません。野麦で雪が降るのは南岸低気圧の影響が大きいので、雪が降るときは南からの風が吹くために気温が高いようです。それに反して、今シーズンのように、冬型の時は、日本海側で雪を落としてしまって、野麦では乾いた風が吹きすさんでただ寒いだけ、となってしまうのですね。

面白いのは、3月の気温はほぼ変わらないことですね。3月に一気に融雪が進むかどうかは、気温というより降雨の影響が大きいということでしょうか。シーズン中の暖かいとか寒いとかいう印象は2月の気温によるところが大きいようですね。

それにしても...やっぱり野麦って寒いことがよくわかります。全日ほぼ氷点下なんですもんね〜

by kaorin

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