2018年1月17日水曜日

道具との繋がり

こんにちは。
うにです。

今シーズンは、寒い日が多く続いていましたが、ここ数日は少し暖かくないました。週末まで続いてくれれば家族連れもスキー場に行きやすくなりますね。

さてインストラクターをしていると、レッスンしているしていないに関わらずよくゲレンデのスキーヤーに目が向きます。

そんな中、あっ!あの人の滑りはなんかいいなと感じるスキーヤーの条件に、スキーヤーとスキーと繋がっている感じがするということがあります。雰囲気なので伝わり難いかもしれませんが、そういうスキーヤーの方は、スキーをよく言う「自分の体の一部のように」使いこなしており、結果として調和のとれた美しいフォームを見せてくれているのです。

では、具体的にスキーヤーとスキーを繋げるにはどうしたら良いか?

足の裏のオレンジはモチロンですが、もう一つ加えるならスキーのトップの辺りとスキーヤーの心臓を一本の線で繋いでみましょう。ターンの前半も後半もこの線を意識することで、結果的に単なる道具としてのスキーにも神経が通い新しい感覚に気付けるかもしれません。

 
次回のスキーでお試しください。

2018年1月16日火曜日

「フィーリングスキー」TOK先生に感謝!!

 
みなさん、こんにちは。

じーまろです。

私がフィーリングスキーに辿り着いたわけ

66歳になった頃スキーが好きだが、いつまでできるだろうか?と考えた時に
このままではいづれ体力がなくなり好きなスキーを止めなければならない日も
そんなに遠くないと思っていました。

そこで、色々調べているとTOK先生の
ブログに出会いこれは面白い、楽に滑ることができるのだと
何か月かかけて読みました。

一応それを真似て自分で滑ってみましたが、
今一しっくりこなかったので、TOK先生の弟子が
されている野麦峠スキー場でフィーリングスキーを習うことにしました。

その時の感覚は今でもはっきり覚えています。

今までは手をこうしろ、足は右足を前に、膝はこうしろと
パーツばかりの云々だったのが、
「足裏にオレンジ、それがどうなっているか感じながら滑りましょう」
板と一緒に滑りましょう。

つまり、板と足裏が一体となって滑っている感覚がとても
新鮮だったことを覚えています。

今思うと、板の上にいかに体を上手く載せるか、
合理的に載せれると板に逆らわず(自分の力で回さず)に
余分な力を使うことなく滑れることがわかったことに感動したのを覚えています。

先日テレビを見ていると
シニアとして気になる骨粗鬆症について放映していました。

見られた方もあるとは思いますが、その概要をお知らせします。

健康な成人では、骨がつくられる量 と、溶かされて吸収される量が
釣り合っていて、そのバランスによって常に骨が若々しく保たれています。

骨に骨細胞があり、その役目は骨に圧が掛かると
骨芽細胞(こつがさいぼう)を作れという命令を出す役目を担っていて
骨に圧がかからないと骨芽細胞を作るなという命令を出しているとのことです。

そのため、運動不足に成りがちな高齢者に
歩きましょうと呼びかけていますが
ただ歩くだけというのはなかなか続かないものです。

スキーを続けたいという目的があれば歩いていても
苦にならず続けることが出来ます。

昔、スキーをなさった事がある方、もう年だからと
スキーを諦めようと思っている方
楽に滑れるフィーリングスキーで楽しい時間を一緒に過ごしましょう!




ストックワークの前に…


しろくまです。

 

フィーリングスキーでは、ポイントになる足裏感覚。だからレッスンでは足裏感覚を磨くことがメインになります。

 

さてその足裏メインの流れでよく質問を頂くのが、ストックを突くポイントです。ストックを突くポイントですが、まず足裏から美味しい圧を頂いてバランスが良くないと、美味しく突くことが難しいんです。その場合、実際にデモンストレーションしてお見せはできるんですが、その前にまずは足裏なんです。ですから、まずは足裏感覚。そしてここぞというタイミングとバランスが整ってストックワークへと進展できるのです。

 

カタチをお見せしても、ご本人が足裏で発見しなくては意味が薄いのです。

 
そこのところ感じて頂けると、足裏が笑顔になってストックも美味しく突けちゃうんです。



 

2018年1月14日日曜日

初めてスキースクールに入った時のエピソード

こんにちは。SHIGEです。

今日は野麦峠へ出勤する予定だったのですが、先週の三連休の後、風邪で体調を崩してしまい、今もまだ体調が戻っていないため、今日は自宅で療養となりました。

昨日は野麦にもけっこう雪が降ったようで、しかも今日は天気も良かったみたいですね。
今日野麦に行かれた方は、いい景色と新雪滑走が楽しめたのではないでしょうか。
ああ、うらやましい。。。笑

さて、私が初めてスキースクールで受講したのは、2002年の12月のことでした。
スキーを始めたのは1986年ですから、16年間は我流で滑っていたことになります。笑

スクールに入ったきっかけは、ただ単にスキー板をノーマルスキーからカービングスキーに買い換えただけのことです。
ノーマルスキーとカービングスキーって、滑り方が違うのかな?
もし違うんだったら教えてほしいな・・・そんな単純な動機です。
場所は白馬村のスキースクールでした。

確か同じ日に受講したのは5人だったと思います。
入ったのは中級クラスで、私以外の受講者は2級を目指しているとのことでした。

実はこのとき、1級とか2級とか、そういう検定があること自体も知らなかったワタシです。

で、レッスンが進んでいくと、よくわからない言葉が出てくるようになりました。

スキッディング?
ローテーション?
外向傾?

初めて聞く言葉ばかり・・・
意味がわかりません。
私もその場で質問すれば良かったのでしょうが、恥ずかしさもあって、そのままにしていました。

レッスン自体は楽しかったのですが、講師の言っていることがよくわからなかったので、なんだかモヤモヤ感が残った記憶があります。

自分自身がそうだったので、もしかしたら野麦峠FSSを受講しに来てくださる方の中にもそういう方がいるかもしれません。

そういった意味で、できるだけわかりやすく、誰にでもわかる言葉でレッスンしようと心がけています。

もしわからない言葉や言い回しがあったら、レッスン中でも遠慮なく質問して下さいね。


今日はこんな景色が見られたのかなぁ・・・!?

私とフィーリングスキーの出会いについて

いんすとらくたーのNishiです(^O^)

皆さん、スキーシーズ楽しんでますか?
今シーズンは近年になく降雪に恵まれ、まずまずの状況です。
今年は冬型は強すぎて、ここ野麦など信州の中南信地方にドカ雪をもたらす南岸低気圧の通過により、野麦の極パウダーを楽しみたいな~と思う今日この頃です。


さて、今回は私とフィーリングスキーの出会いについてお話しします。
フィーリングスキーついて語るのも今更釈迦に説法ですが改めて。
スキーの上達において滑るフォームを真似したりする方法も一つの手段ですが、斜面移動による雪からの圧を足裏で感じ、その情報を様々なイメージに置き換え、身体がそれを受けとめ、結果としての形(フォーム)が現れる筋力に頼らない(筋力を積極的に使う一つの表現としてDo Ski)受け身のLet Skiをお伝えしています。
比較的筋力の少ないシニア、女性、そして子供さんの方々には大変お勧めできる滑り方だと自負しています。
そしてある程度筋力が有る方でもスキーの幅を広げる意味でもとても有効です。
そもそも私自信もこの部類に属していました。このフィーリングスキーの虜になった切欠は当時SAJのプライズテスト合格を目指していたのですがなかなか合格できず、友人と悩んでいたところ今から約15年前、今は亡き八方尾根SSの主任検定員の佐々木徳雄師匠(後にFSS)のHPにめぐり合い、雪と喧嘩をしない滑りであるこのLet Skiはスキーに対する考え方を覆されました。
イメージにイメージを重ねて取り組んだ結果、目標を達成することができました。
フィーリングスキーを学んで以来、春雪だろうが、新雪だろうが、雪さえあればスキーを楽しめる様になったことです。3月までのシーズンもGW、乗鞍、かぐら、そして月山と6月まで飛躍的にシーズンが延びてスキーが楽しくて楽しくて、典型的スキーバカになってしまいました。><
そして何より一緒にスキーをこよなく愛す友人も北は北海道から南は関西まで多くの楽しい友人が増えて、生涯スキーとして喜びを噛みしめながら今日に至っています。

今シーズンもこれまで同様足裏イメージのLet Skiをお伝えするのは勿論、FSS常連の方にはこれまでと少し異なったアプローチでお伝えしていますので、興味のある方は是非ご指名頂ければ新しい気付きを提供できるかも知れませんの
で野麦峠スキー場でお待ちしております。



2018年1月12日金曜日

手放す

皆さん、こんばんは!

オッキーです!

今日は手放すという事について話をしたいと思います。
 
オッキーがこのフィーリングスキースクールに
かかわるようになって今年でまる10年となります。
 
それまでは普通の会社員で20年ほど勤めていました。
 
会社を辞めて、FSSにかかわるようになったときに
多くの人は大丈夫なの?
そのまま会社にいたほうが良いんじゃないの?
 
とアドバイスをくれました。
 
しかしある人は、オッキーにこう言ってくれました。
 
人間には手は二つしかないから何か新しいものを
つかもうとするときには何かを手放さないと手に入らないよ。
 
10年も前の言葉ですがいまだに鮮明に記憶に残っており
あの時のオッキーに一歩を踏み出す勇気をくれたのを覚えています。

昨年の夏も同じような選択を迫られる時があり
この言葉を思い出して選択しました。
 
その結果、3年ぶりにNZで40日ほどスキーをすることが出来ました。
 
こうやって書くと、じゃ毎回何かを選択する時は古いものを手放せばいいじゃん!
 
となるのですが、今までに自分が培ってきたもの
それが自分の生活に大きくかかわるものであればあるほど
手放すことは非常に大きな不安もしくは恐怖になります。

会社を辞めた時も昨年の夏も不安や恐怖はありました。
 
でも今振り返ってみると手放してよかったと強く思っていますし
また同様の機会があれば同じ選択をしたいと思っています。

当然、毎回このこのような結果になるとは言いませんが
よりよくなるためには何かを手放して片方の手を
一時的に空にする必要があるのだなぁと強く感じています。

これは1月7日のKonのブログ

「違い」が分かる事

の内容とも通じるところがあります。

スキー技術も今よりさらなる上達を望むのであれば
一時的に不安になるかもしれないけれども
今までに習得したものをいったん手放したほうが
目標への到達は早いと思います。

今シーズンもまだ始まったばかりです。
何かを手放しても十分に新しいものをつかむ時間があります。
 
 
皆さんも何か手放してワンランク上を目指してみませんか?



by オッキー

カスタムインソール

フィーリングスキースクールの望月です。

昨日、何年かぶりにカスタムインソールを作成しましたので、
そのことをお話ししたいと思います。


手前は標準のインソール、奥が今回私の足形を取って作成したものです。
目で見ると違いは明らかなんですが、写真だとあまり違って見えないかも(汗)。

標準のものも内側は足裏の土踏まずをサポートする形状になっていますが、
カスタムインソールはそれがより顕著になっていますし、
外側からも足裏をサポートするようになっています。

また、全体が足裏の形状と合っているので、ブーツの中でよりフィットする
ようになりますし、ブーツの中で真っ直ぐに立てるようになります。
これによってスキー操作がよりダイレクトになるはず。

更に、足裏サポートのメリットととして、ブーツの中で足が土踏まず周辺から
持ち上げられるような形になることから、足が立体的に収納されるようになり、
見た目の幅が狭くなります。なのでブーツの当たりの改善が見られると言う
メリットもあるようです。

まあ、ここまではカタログなどに書かれていることなので、これから皆さんが
お金をかけて作るほどのメリットがあるものかどうかは、久しぶりの
カスタムインソールでも有ることですし、昔のものとの違いを含めて、
私が人身御供になって体験レポートいたします。

興味のある方は今後の私の担当の回のブログをご覧下さい。

by 望月

2018年1月10日水曜日

いろんな雪を足で感じる


こんにちは、SHIGEです。

昨日のtoriさんの投稿にあったように、1月8日は野麦峠では珍しく、かなり湿った雪が降りました。
その中で、私はUさん親子のプライベートレッスンを担当したのですが、ちょっとした発見があったのでお伝えしますね。

その日は朝から気温が高く、雨になるのではないかという懸念もありましたが、なんとかレッスン中は雨ではなく雪でした。
それも、大粒のぼたん雪になったり、細かい雪になったり、みぞれのような雪になったりと、刻々と雪質が変化しました。

その日の生徒さんだったUさん親子は、スキーを始めてまだ日が浅いので、プルークボーゲンで滑ることが多かったです。
そうなると、必然的に低速で滑ることになります。

今回、低速で滑ったことが、発見になったのです。
野麦峠スキー場は、ゲレンデトップとゲレンデベースで、標高差が730メートルもあるので、当然、トップとベースでは雪質がまったく違います。

上部の樹海コースには、コース脇にふわふわの新雪が積もり、そこをプルークボーゲンで滑っていくと、モコモコとした感触が足裏から伝わってきます。
そうかと思うと、ゲレンデ下部のトレーニングバーンでは、ガサガサ・ボコボコとした感触が伝わってきます。

そんなシチュエーションを3人でトレインで
「ふわふわ〜、モコモコ〜」
「ボコボコ〜、ガタガタ〜」
とつぶやきながら滑っていくと、とても楽しくなります。

Uさんの娘さん(10歳)は「モコモコ楽しい〜〜」と喜んでくれました。
これぞ感じるスキー。いわゆるフィーリングスキーなんだなと思いました。
低速で滑ったからこそ、得られた感触なのかなと。

今週末は、また気温が下がり、野麦峠らしいバーンに戻ると思います。
そんなときに、ゆっくり滑って、雪からの音を楽しんでみるのはいかがでしょうか。

2018年1月9日火曜日

磨きの雪

みなさんこんにちわ。toriです。

1月8日は、野麦に新潟の雪が降りました。
いわゆる湿雪です。しかもプロが注いだ生ビールの泡のように、肌理が細かいクリーミーな感触の雪でした。

これにより、ラビットコース中央には上部から自然コブができ、チャンピオンゲレンデには柔らかいバーンが出現しました。
またユリワリや峰の原の非圧雪ゲレンデは、前日までの荒踏み状態が気温によりに緩んだ上に、20cm超の生ビールの泡が乗った状態となりました。

こんな状態ですので、どこ滑ってもいつもの野麦とは違います。
チャンピオンでは、雪面からの圧をしっかりと吸収する必要がありますし、ユリワリや峰の原では、新雪の下の状況を探りながら丁寧に滑る必要があります。

こんな事を書いてる私も、最後の一本を峰の原で撮影中つい邪念が入り、転んでしまいました。直前に滑ったのとはラインを変え、ノートラックに雑に入った結果です。

同じスキー場、同じゲレンデでも、同じ状況は決して無いということ。
どんな状況にも、自分を磨いてくれる何かがあること。
常に自分の感覚を研ぎ澄まして足裏に集中する必要があること。
そうすれば、楽しみながらも磨かれてレベルアップが図れること。

改めて思い出させてくれた一本でした。

今シーズン、まだまだ始まったばかりです。しっかりと楽しみながら成長しましょう!


tori

2018年1月8日月曜日

一滑入魂!!

kaorinです。

昨シーズンまでは、常勤でしたので、ほぼ毎日滑っていました。
しかし、昨年4月よりサラリーマンとなったので、
今シーズンの滑る頻度は圧倒的に低くなっています。

昨シーズンまでは「いつでも滑られる」
という意識があったためか、スキー場にいても一本だけ滑ったり、
あるいは事務仕事に追われてゲレンデに立たない日もありました。

今日は6日ぶりのスキーでした。
週末だけ滑られる一般の方にすれば、普通の頻度ですが
私にとっては、ものすごく久しぶりにスキーをする感覚です。

昨シーズンまでの土日の朝はレッスン受付業務に専念し、
レッスン前に滑ることはほぼありませんでした。
しかし、今日は久しぶりでゲレンデ状況も把握していませんので、
レッスン前に一本でも滑っておきたい、と思いました。
朝のゲレンデは非常に新鮮で気持ちよく滑ることができました。
レッスン前に滑ることで、テンションも上がりました。

そういうつもりはなかったのですが、
昨シーズンまでは惰性(義務感?)で滑っていたようです。
今シーズン初めて滑る峰の原ゲレンデも楽しすぎました。
改めて、スキーが楽しいと感じました。

雨が降ったり、雪が降ったり、強風だったり
いつでも快適にスキーができる訳ではありません。
しかし、そのシチュエーションを楽しむことで、もっとスキーが好きになる。
その瞬間の雪とは、もう二度と出会うことはできないのだから...


スキーができる環境に感謝しつつ、その一滑りを大切にしよう
改めて、そう感じました。

by kaorin


オレンジ変化球

しろくまです。

野麦峠スキー場、良い雪をキープしています。

さてフィーリングスキーでは、メインとなる足裏にオレンジを装填するイメージ。このオレンジを感じることで足裏感性が研ぎ澄まされてくると、オレンジの潰れ具合、変化の具合なんて感覚がわかってくるようになってきます。(あくまでもイメージですよ)

そのように足裏感性が高まってきたらオレンジの回転具合、そうですね、オレンジがスピンするなんてイメージが掴めてくると面白くなってくるんです。

斜面、雪質によって回転オレンジの表情も豊かに変化します。それはまるでオレンジ変化球なのです。野球で言うところのカーブ、スライダーなんて感じですかね。様々な回転変化を楽しむこと、するとオレンジを介して雪と会話するかのようにもなれるかも?

そんなオレンジ変化球に翻弄されちゃったら面白いんです。

2018年1月7日日曜日

「違い」が分かる事

Konです、本年もよろしくお願いします。

フィーリングスキーを提唱した我々の師匠である故TOK先生はしばしば
「違いが分かる男になれ」
(女性の生徒さんごめんなさい)
といっておりました。
その当時生徒だった自分はその事に関してあまり深く考えてはいませんでしたが、
現在インストラクター活動をするようになり、そのことの意味がフィーリングスキー
にとってとても大切なことだと感じています。
そこで今回は「違い」を感じる事について書きたいと思います。

当フィーリングスキースクールは「感じる」事をテーマとしている訳ですが、
自分はレッスンの中で「違い」を感じるレッスンをすることがよくあります。
例えば、レッスンで足裏のオレンジを前後左右に動かしてみる、といった事等です。

ただ、「違い」は必ずしも本人にとって良い感覚とは限りません、
それが違和感であることも多々あります。
本人にとって長く慣れ親しんだ無意識化の動きであったり、癖であったりする事と
異なることをしている為、違和感と感じる訳です。

スキーヤーは何かと「違い」に関して良い、悪いの判断を下しがちです。
(特に違和感は悪いとしがち)
ところがその悪いという判断は自身のこれまでのスキーの中での判断基準でしかなく、
そこに根拠は有りません。
悪いと感じたことはやらなくなってしまうのがほとんどで、そういった判断が長年の癖から
抜け出せなかったり、レッスン後に元に戻ってしまう、
というった事の一つの要因になっているのです。

まずはその「違い」を良い、悪いの感情を抜きにしてあるがままに受け容れてみて下さい。
今までと「違い」を感じた、という事は変化への第一歩です。
きっと新しいスキーの世界が感じられるのではないかと思います。
















by Kon

2018年1月5日金曜日

雪上に立てない時には。。。

 
こんにちは、Kobaです。
そろそろ通常の生活が始まっている皆さんも多いと思います。
私も平日は会社勤めなので、
 
こんな日のゲレンデ状態が気になるところです。
毎日雪上に立てる訳でも無いので、
絶対的な練習量を確保できません。
そこで私は普段の生活の中でスキーに繋がると思うところを意識しています。
今回はその中の一つの足裏感覚についてお話します。

やる事は簡単。
普段歩くときに足裏の何処から接地して、
足裏の何処に身体の重さを感じるか?を一歩一歩意識するだけです。
この時Feeling skiらしくオレンジがイメージ出来ると尚良しです。
skiと重ね合わせて、
例えばインエッジを使うということは足裏の何処に荷重されているのか?
アウトエッジの場合は?というのを具体的な場所(自分の言葉)で、
説明できるようになるとシメタものです。
後は自分の言葉で表現した感覚を実際に雪上で試すことが出来れば、
毎日雪上に立てなかったとしても感覚のトレーニングを積むことが出来ます。

地味なトレーニングですが、
こんな工夫もスキーの楽しみの一つですので、
皆さんも色んな工夫を考えながら

スクールのfacebookでは「2017/18 Season FSS movie No2」が公開されました。

こちらも是非チェックして下さい。
 
by Koba

2018年1月4日木曜日

生徒さんの笑顔溢れるレッスンを求めて

新年明けましておめでとうございます。

2018年度も既に4日が経過し正月気分もぼちぼち抜けた頃でしょうか?
さて、今日は晴天の下、今年初めての出勤日でした。
何時もレッスン前にはゲレンデ状況をチェックするためゲレンデ最上部へ向かうのですが、
今日はその寒さが半端でなくブーツの中の足の指先まで冷たく痛く、頂上に設置してある
温度計は氷点下13℃を示していました。
久し振りに本来の野麦を感じた朝でした。
そのおかげで全国のスキー場で7番目の標高を誇る野麦の良いところ。
ゲレンデはグルーミングされた後の最高に良い条件を長時間保つことができます。
そしてレッスンも気合いが入ります。
今年最初のレッスンはKさんに指名して頂きました。
Kさんは昨年末に担当させて頂き、今日はその続きをとのご希望でした。
先ずは前回のレッスンでお伝えしたことを復習し難なくこなしていました。素晴らしい!
これができていれば次のステージに直ぐに移す事ができます。
今回は雪からの圧をどの様に受け止め、どう連続するターンを繋げていくかがテーマです。
車の原動力はエンジンです。スキーの原動力は地球の引力によりフォールライン方向から
受ける雪圧となります。スキーの板の性能は3つ。エッジ、撓み、捻じれ。スキーはこれ
らの性能を如何にして最大限に利用するかに掛っています。
今回はその内の“撓み”を引き出す術をお伝えしました。繰り返し行う毎に身体が順応する
様になってきました。これも素晴らしい!
この動きは普段の生活では有り得ない動きなのでスキーをしないと体感できないんですよね。

教師は生徒さんのレベルに応じて口頭での説明とデモンストレーションを変えてお伝えし
理解して頂くよう技術の引き出しの数を一つでも多く持つよう常日頃より自己研鑽してい
ます。
我々教師はレッスン後に皆さんの達成感溢れる笑顔になる様これからも努力しますので引き
続きFSSをご愛顧頂きますよう宜しくお願いします。


BY Nishi

2018年1月3日水曜日

初心者レッスン

フィーリングスキースクールの望月です。

皆さん年末年始はいかかお過ごしですか?


例年、スクールでも初めてスキーをする子どもさんにお教えする機会が多いのですが、
今年は特にまとまった人数のレッスンが多いです。
最多で5名のグループ、3人一緒2人一緒など、
一時間半のフレームレッスンでお受けしています。

1対1のレッスンだと、初めての人でも大概リフトに乗って
滑れるようになるのですが、3人とかだと一人ずつに掛けられる時間が
限られてしまうのと、同じレッスンをしても、上達に差が出てしまうので、
全員プルークで滑って止まれるくらいで終わってしまうこともあります。

「この子は一人で滑ったら、すぐにターンまで出来るようになのになあ?」
とレッスンする側の立場から残念に思ってしまうこともありますが、
そういう気持ちは心の中にしまい込んで、
とにかく出来る限りのベストを尽くすようにしています。

それでも生徒さんからは、「楽しかった」と言っていただき、
親御さんからも「滑れるようになって良かった」などの感謝の言葉もいただきます。
教える側としてはうまくなっていただきたいという気持ちが
どうしても強くなってしまうのですが、
まずはスキーを楽しんでいただくことが出来れば、良いのかなあとも思います。

大勢の初心者の方に受講していただいたおかげで、
そんな事を考える機会となりましたことを感謝いたします。

by  望月

2018年1月2日火曜日

あけましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます。

フィーリングスキースクールでインストラクターとて
4年目を迎えることが出来ました。
私は今年で6回目の年男を迎えました。

元々、干支は木星の位置を示すため、天球を12の区画に分け
おのおの名前を付けたのが由来とされています。

動物は後付けで付けられたとのことです。

木星は紀元前から公転周期が12年という天体観測から分かっていて
惑星の中で最も高貴な惑星とされていて、古代ギリシャではゼウス神
古代中国では歳星と呼び崇められていました。

今年は十干十二支で戊戌(つちのえ・いぬ)にあたり戌は
生命サイクルの11番目で枯れた木を表わし終焉、滅亡、終わりを意味しています。

大いに茂るということで繁栄を意味する十干の戊と滅亡を意味する
十二支の戌がどちらに転ぶのか不安定な境界線上あるとの事です。
 
世界を見ても今までにない不安定な様相を示していますが
自分の足元をしっかり固めてバランスいいスキーを目指していこうと思っています。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。



by じーまろ

2018年1月1日月曜日

新年あけましておめでとうございます!

皆さん、新年あけましておめでとうございます!

オッキーです!
 
昨年は皆さんにとってどんな年でしたか?

フィーリングスキースクールにとって昨年は
大きな変化があった年でした。
 
FSSは少ない人数で毎シーズン、スクールを
毎日営業しているのですが
その中で常勤していたスタッフの勤務形態が変わったため
スクールを毎日営業することに負荷が高くなりました。
しかしオフシーズン中にスクールスタッフ全員で
いろいろ話し合いをしスタッフ全員がもっと
スクール業務にかかわるようにして昨年度以上の
サービスを皆さんに提供できるようにがんばろう!
との結論にたどり着きました。
 
その一部が今シーズンからスタッフが
持ち回りで毎日書いているこのブログです。
 
またここ数年、発行していなかったFSS Movie
も復活させました。
 
 
きっかけは常勤スタッフの減少というネガティブなものでしたが
それをきっかけのスタッフみんなが協力して
今シーズンはポジティブなものを皆さんにお届けしたいと思います!

また個人的には3年ぶりにNZで30日ほど滑る機会に恵まれました。

この経験もいろんな形で皆さんにお届けできればと思っています。

2018年も皆さんに
自分の滑りに感動できるような経験をたくさんしてもらえる
お手伝いをしていきたい思います!
 
本年もよろしくお願いいたします!



by オッキー