2018年1月17日水曜日

道具との繋がり

こんにちは。
うにです。

今シーズンは、寒い日が多く続いていましたが、ここ数日は少し暖かくないました。週末まで続いてくれれば家族連れもスキー場に行きやすくなりますね。

さてインストラクターをしていると、レッスンしているしていないに関わらずよくゲレンデのスキーヤーに目が向きます。

そんな中、あっ!あの人の滑りはなんかいいなと感じるスキーヤーの条件に、スキーヤーとスキーと繋がっている感じがするということがあります。雰囲気なので伝わり難いかもしれませんが、そういうスキーヤーの方は、スキーをよく言う「自分の体の一部のように」使いこなしており、結果として調和のとれた美しいフォームを見せてくれているのです。

では、具体的にスキーヤーとスキーを繋げるにはどうしたら良いか?

足の裏のオレンジはモチロンですが、もう一つ加えるならスキーのトップの辺りとスキーヤーの心臓を一本の線で繋いでみましょう。ターンの前半も後半もこの線を意識することで、結果的に単なる道具としてのスキーにも神経が通い新しい感覚に気付けるかもしれません。

 
次回のスキーでお試しください。

2018年1月16日火曜日

「フィーリングスキー」TOK先生に感謝!!

 
みなさん、こんにちは。

じーまろです。

私がフィーリングスキーに辿り着いたわけ

66歳になった頃スキーが好きだが、いつまでできるだろうか?と考えた時に
このままではいづれ体力がなくなり好きなスキーを止めなければならない日も
そんなに遠くないと思っていました。

そこで、色々調べているとTOK先生の
ブログに出会いこれは面白い、楽に滑ることができるのだと
何か月かかけて読みました。

一応それを真似て自分で滑ってみましたが、
今一しっくりこなかったので、TOK先生の弟子が
されている野麦峠スキー場でフィーリングスキーを習うことにしました。

その時の感覚は今でもはっきり覚えています。

今までは手をこうしろ、足は右足を前に、膝はこうしろと
パーツばかりの云々だったのが、
「足裏にオレンジ、それがどうなっているか感じながら滑りましょう」
板と一緒に滑りましょう。

つまり、板と足裏が一体となって滑っている感覚がとても
新鮮だったことを覚えています。

今思うと、板の上にいかに体を上手く載せるか、
合理的に載せれると板に逆らわず(自分の力で回さず)に
余分な力を使うことなく滑れることがわかったことに感動したのを覚えています。

先日テレビを見ていると
シニアとして気になる骨粗鬆症について放映していました。

見られた方もあるとは思いますが、その概要をお知らせします。

健康な成人では、骨がつくられる量 と、溶かされて吸収される量が
釣り合っていて、そのバランスによって常に骨が若々しく保たれています。

骨に骨細胞があり、その役目は骨に圧が掛かると
骨芽細胞(こつがさいぼう)を作れという命令を出す役目を担っていて
骨に圧がかからないと骨芽細胞を作るなという命令を出しているとのことです。

そのため、運動不足に成りがちな高齢者に
歩きましょうと呼びかけていますが
ただ歩くだけというのはなかなか続かないものです。

スキーを続けたいという目的があれば歩いていても
苦にならず続けることが出来ます。

昔、スキーをなさった事がある方、もう年だからと
スキーを諦めようと思っている方
楽に滑れるフィーリングスキーで楽しい時間を一緒に過ごしましょう!




ストックワークの前に…


しろくまです。

 

フィーリングスキーでは、ポイントになる足裏感覚。だからレッスンでは足裏感覚を磨くことがメインになります。

 

さてその足裏メインの流れでよく質問を頂くのが、ストックを突くポイントです。ストックを突くポイントですが、まず足裏から美味しい圧を頂いてバランスが良くないと、美味しく突くことが難しいんです。その場合、実際にデモンストレーションしてお見せはできるんですが、その前にまずは足裏なんです。ですから、まずは足裏感覚。そしてここぞというタイミングとバランスが整ってストックワークへと進展できるのです。

 

カタチをお見せしても、ご本人が足裏で発見しなくては意味が薄いのです。

 
そこのところ感じて頂けると、足裏が笑顔になってストックも美味しく突けちゃうんです。



 

2018年1月14日日曜日

初めてスキースクールに入った時のエピソード

こんにちは。SHIGEです。

今日は野麦峠へ出勤する予定だったのですが、先週の三連休の後、風邪で体調を崩してしまい、今もまだ体調が戻っていないため、今日は自宅で療養となりました。

昨日は野麦にもけっこう雪が降ったようで、しかも今日は天気も良かったみたいですね。
今日野麦に行かれた方は、いい景色と新雪滑走が楽しめたのではないでしょうか。
ああ、うらやましい。。。笑

さて、私が初めてスキースクールで受講したのは、2002年の12月のことでした。
スキーを始めたのは1986年ですから、16年間は我流で滑っていたことになります。笑

スクールに入ったきっかけは、ただ単にスキー板をノーマルスキーからカービングスキーに買い換えただけのことです。
ノーマルスキーとカービングスキーって、滑り方が違うのかな?
もし違うんだったら教えてほしいな・・・そんな単純な動機です。
場所は白馬村のスキースクールでした。

確か同じ日に受講したのは5人だったと思います。
入ったのは中級クラスで、私以外の受講者は2級を目指しているとのことでした。

実はこのとき、1級とか2級とか、そういう検定があること自体も知らなかったワタシです。

で、レッスンが進んでいくと、よくわからない言葉が出てくるようになりました。

スキッディング?
ローテーション?
外向傾?

初めて聞く言葉ばかり・・・
意味がわかりません。
私もその場で質問すれば良かったのでしょうが、恥ずかしさもあって、そのままにしていました。

レッスン自体は楽しかったのですが、講師の言っていることがよくわからなかったので、なんだかモヤモヤ感が残った記憶があります。

自分自身がそうだったので、もしかしたら野麦峠FSSを受講しに来てくださる方の中にもそういう方がいるかもしれません。

そういった意味で、できるだけわかりやすく、誰にでもわかる言葉でレッスンしようと心がけています。

もしわからない言葉や言い回しがあったら、レッスン中でも遠慮なく質問して下さいね。


今日はこんな景色が見られたのかなぁ・・・!?

私とフィーリングスキーの出会いについて

いんすとらくたーのNishiです(^O^)

皆さん、スキーシーズ楽しんでますか?
今シーズンは近年になく降雪に恵まれ、まずまずの状況です。
今年は冬型は強すぎて、ここ野麦など信州の中南信地方にドカ雪をもたらす南岸低気圧の通過により、野麦の極パウダーを楽しみたいな~と思う今日この頃です。


さて、今回は私とフィーリングスキーの出会いについてお話しします。
フィーリングスキーついて語るのも今更釈迦に説法ですが改めて。
スキーの上達において滑るフォームを真似したりする方法も一つの手段ですが、斜面移動による雪からの圧を足裏で感じ、その情報を様々なイメージに置き換え、身体がそれを受けとめ、結果としての形(フォーム)が現れる筋力に頼らない(筋力を積極的に使う一つの表現としてDo Ski)受け身のLet Skiをお伝えしています。
比較的筋力の少ないシニア、女性、そして子供さんの方々には大変お勧めできる滑り方だと自負しています。
そしてある程度筋力が有る方でもスキーの幅を広げる意味でもとても有効です。
そもそも私自信もこの部類に属していました。このフィーリングスキーの虜になった切欠は当時SAJのプライズテスト合格を目指していたのですがなかなか合格できず、友人と悩んでいたところ今から約15年前、今は亡き八方尾根SSの主任検定員の佐々木徳雄師匠(後にFSS)のHPにめぐり合い、雪と喧嘩をしない滑りであるこのLet Skiはスキーに対する考え方を覆されました。
イメージにイメージを重ねて取り組んだ結果、目標を達成することができました。
フィーリングスキーを学んで以来、春雪だろうが、新雪だろうが、雪さえあればスキーを楽しめる様になったことです。3月までのシーズンもGW、乗鞍、かぐら、そして月山と6月まで飛躍的にシーズンが延びてスキーが楽しくて楽しくて、典型的スキーバカになってしまいました。><
そして何より一緒にスキーをこよなく愛す友人も北は北海道から南は関西まで多くの楽しい友人が増えて、生涯スキーとして喜びを噛みしめながら今日に至っています。

今シーズンもこれまで同様足裏イメージのLet Skiをお伝えするのは勿論、FSS常連の方にはこれまでと少し異なったアプローチでお伝えしていますので、興味のある方は是非ご指名頂ければ新しい気付きを提供できるかも知れませんの
で野麦峠スキー場でお待ちしております。



2018年1月12日金曜日

手放す

皆さん、こんばんは!

オッキーです!

今日は手放すという事について話をしたいと思います。
 
オッキーがこのフィーリングスキースクールに
かかわるようになって今年でまる10年となります。
 
それまでは普通の会社員で20年ほど勤めていました。
 
会社を辞めて、FSSにかかわるようになったときに
多くの人は大丈夫なの?
そのまま会社にいたほうが良いんじゃないの?
 
とアドバイスをくれました。
 
しかしある人は、オッキーにこう言ってくれました。
 
人間には手は二つしかないから何か新しいものを
つかもうとするときには何かを手放さないと手に入らないよ。
 
10年も前の言葉ですがいまだに鮮明に記憶に残っており
あの時のオッキーに一歩を踏み出す勇気をくれたのを覚えています。

昨年の夏も同じような選択を迫られる時があり
この言葉を思い出して選択しました。
 
その結果、3年ぶりにNZで40日ほどスキーをすることが出来ました。
 
こうやって書くと、じゃ毎回何かを選択する時は古いものを手放せばいいじゃん!
 
となるのですが、今までに自分が培ってきたもの
それが自分の生活に大きくかかわるものであればあるほど
手放すことは非常に大きな不安もしくは恐怖になります。

会社を辞めた時も昨年の夏も不安や恐怖はありました。
 
でも今振り返ってみると手放してよかったと強く思っていますし
また同様の機会があれば同じ選択をしたいと思っています。

当然、毎回このこのような結果になるとは言いませんが
よりよくなるためには何かを手放して片方の手を
一時的に空にする必要があるのだなぁと強く感じています。

これは1月7日のKonのブログ

「違い」が分かる事

の内容とも通じるところがあります。

スキー技術も今よりさらなる上達を望むのであれば
一時的に不安になるかもしれないけれども
今までに習得したものをいったん手放したほうが
目標への到達は早いと思います。

今シーズンもまだ始まったばかりです。
何かを手放しても十分に新しいものをつかむ時間があります。
 
 
皆さんも何か手放してワンランク上を目指してみませんか?



by オッキー

カスタムインソール

フィーリングスキースクールの望月です。

昨日、何年かぶりにカスタムインソールを作成しましたので、
そのことをお話ししたいと思います。


手前は標準のインソール、奥が今回私の足形を取って作成したものです。
目で見ると違いは明らかなんですが、写真だとあまり違って見えないかも(汗)。

標準のものも内側は足裏の土踏まずをサポートする形状になっていますが、
カスタムインソールはそれがより顕著になっていますし、
外側からも足裏をサポートするようになっています。

また、全体が足裏の形状と合っているので、ブーツの中でよりフィットする
ようになりますし、ブーツの中で真っ直ぐに立てるようになります。
これによってスキー操作がよりダイレクトになるはず。

更に、足裏サポートのメリットととして、ブーツの中で足が土踏まず周辺から
持ち上げられるような形になることから、足が立体的に収納されるようになり、
見た目の幅が狭くなります。なのでブーツの当たりの改善が見られると言う
メリットもあるようです。

まあ、ここまではカタログなどに書かれていることなので、これから皆さんが
お金をかけて作るほどのメリットがあるものかどうかは、久しぶりの
カスタムインソールでも有ることですし、昔のものとの違いを含めて、
私が人身御供になって体験レポートいたします。

興味のある方は今後の私の担当の回のブログをご覧下さい。

by 望月